2026年10月5日月曜日

2026102-3 戸河内/三段峡

 2026-27のシーズンは出来るだけ岩に行くことを目標に。

一発目は9/25に近所のPをやりに、まだ少し暑かったが下部のムーヴは今までで一番感触良し。

いかんせん時間をかけすぎていてトライの間隔も大きく開きがちなので気持ちはダレてきているがコツコツやるしかない。


そして遠出のスタートということで10/2-3にかけてお初の三段峡と戸河内へ。

TOPOを購入してからもう3年?くらい経ってやっと行きました。

遠くのエリアに行くのが年々しんどくなってる気がします。

木曜夜発でSA車泊しつつ10:00くらいにエリア駐車場へ。

しっかり観光地ってかんじやけど平日ということもあり地元の人しかいない。

まずは岩の場所やらアプローチやらを確認ということで空身で向かう。

withミシェルということで道中は呼び戻しのトレーニングなどしながら進む。

25分くらい歩いて一番岩が固まってるところに到着、登りも多くて結構疲れる。

以前から一番トライしたかった星四つのマルケロフは渡渉して対岸ということなのだが、

いかんせん遊歩道のどこから降りるのかわからない。

トポではなだらかな箇所を下ると書いているがどこにもなだらかなところが無い。。。

ウロウロするがなんともならないので田嶋さんに連絡してみる。電波ぎり繋がってた。

快く色々教えていただき下る場所は結構急で渡渉も濡れながらということだったので思いきってらしき場所に突撃するとぽいところまで来れた。

川は増水中なのかどこからどうみても濡れるしかないって感じでミシェルが渡れない問題。

置いていくと危ないので一旦車までもどり留守番してもらいマットを担いでもう一度。

この時点でアプローチヨレを感じていたのと、マット全部だと岩から岩にジャンプする箇所が危なそう。。。

ということでマットは一度置いてとにかく渡ってみる。

案の定太ももまでビショビショになりながらなんとか渡り切る。

そのあとは岩はすぐ見つかったがなんだか疲れてしまいまたマット持ってきてトライする気力なし。

マルケロフ
130度くらいでカッコいい


下地チェックやらオブザベだけして戻る。

とりあえず近くでなにか触ってみようと思って稔さん初登のSagittariusにとりついてみるが、

一手目からずっと強度高くて初登者のフィジカルを体感して終わる。


もう脚痛いし疲れたので車まで戻るが渓谷内は暗かったけど表はまだ明るい、この時16:00くらい。

さすがに早いので戸河内に移動して宿題の百虜一得を触ってみる。

戸河内は夏の間に植物が繁茂して荒れた感じになってる。

ひさびさの課題でどうだろうと思ったが以前よりも少しムーヴに余裕を感じる気がする。

結局二手目の右手カチが止まらなかったが右ヒールを少し上面に爪先押し当てて安定感が増したので可能性を感じるところまでは来たか。

右手カチがまだ持ちきれていないので細かいホールドの保持トレをしてシーズン中にもう一度トライ試すのはありかも。


さすがに真っ暗になってきたので19:00前に降りて温泉入って22:00には寝る。

新しく新調した少し大きめのクレートから覗くミシェル


夜中にミシェルのトイレなどで起こされたりして8:00前に起床。

マルケロフのトライのため最初にミシェルの運動を小一時間、河原でボール投げなど。

結局11:00くらいに渡渉ポイントへ、今回は準備万端でsearchinなどを持ってきてたのでスムーズに渡れた。

持っててよかった


さっそく課題にトライするが前半の右手外傾ピンチからの一手が上手くできない。

一手目に左ヒールすると壁に貼り付けて安定して左手取れるようになったがヒールの解除が出来ない。

なんともかんともなのでマットをずらして後半の練習。

ちょうど中間の遠いガバカチを取りにいくところが最初怖い、慣れてできるようになってからの次のセクションは左手向きの悪いホールドからデッドで右手をスローパーに下ろすところもムズイ。

右足の位置が決まるとなんとなくできるようになったが最後のリップ取りも距離があってなかなか怖い、岩感が戻ってくるまではしばらくビビリちらかしてました。

後半はなんとかなりそうかなということで前半パートに戻るもなかなか進捗なし。

やはり遠い位置のヒールだと解除が絶望的ということで近い位置のヒールで探る。

初めは近すぎて腰が岩から離れてしまいぜんぜんダメだったが右足踏んでるのを解除して岩にできるだけ張り付くようにすると出来そうな感じに。


このポジションが一番良い


10回に2,3回くらいはキマるようになったがこのパート下に岩があってすっぽ抜けで落ちた場合マットがないと尾てい骨ヤる系に感じ、確率の低い今の段階だとマット必須、そうすると後半のマットが足りないということで今回はここまで。

まったく話にならないというわけではなさそうなので次回誰かと一緒に来たいところ。

怪我したら渡渉できず戻れなさそうなんよね。

森の中は15:00くらいで結構暗く車に戻ったらまだ明るかったのでもう一つの宿題skullを見にいくことにしたが途中道が崩落してて車侵入禁止、残り歩いて岩まで偵察行くがまあまあ歩くということがわかり今回はトライせず帰ることに。


ここから先誰も入ってない感すごかった


最後にヤマドリを見かけたのでミシェルを放してみると目の色変えて走り回ってた。

奥の方で鳴き声も聞いたので鳥は多そう。

ドロドロのひっつき虫だらけになったので早めに帰ってシャンプーするかということで帰路につく。

帰りは途中あまり眠くならず21:00過ぎには帰宅。


おしまい

































2025年11月28日金曜日

ひさびさ

最後に投稿したのがスコーミッシュ出国編でそこから2年経ってますが無事帰国済みです。

なんなら去年と今年も海外ツアー行けてます(アルバラシンとロックランズ)。

2024の2月やったかな、左肩を痛めてしまい庇って登ってたんでしょうね。そのあと右肩も痛めてしまい制限のあるクライミングしかできない時期が今年の7月くらいまで続いたけど今は特に不具合なく登れていて有り難く感じている次第。

しいていうならブリタニースパニエルの「ミシェル」という鳥猟犬を飼い出したのだけど、運動量の必要な犬種なので一緒に活動しだして日頃サボってる足腰が悲鳴をあげているくらいか。

今年は40代に突入したこともあるので継続的な健康増進、鍛錬になることを期待。

あとは今年は入籍などもして二人と一頭と家族も増えて楽しく暮らせています。


とりあえず直近の岩のことでも書いてみる。

2023の秋以来行ってなかった河原の岩へ。

前回来た時は一応全部のムーヴが解決してたけどスコーミッシュで膝を少し痛めたのでヒールムーヴが出来なくなって下部の強度が上がっちゃってつなげは無理やなあと離れてた。

今年は肩のリハビリを通して新しいトレーニングもやってきて地力が上がってるのでどうかなと思ったんやけど期待通りいい感じ。

中間のランジが一番難しいのは変わらないけどこれは繋げの練習してれば安定しそう。

問題はランジの後のパートで、もともと作ってた右手送りのムーヴがデットになるので確率が低いかなとスタティックなムーヴを探る。

と、以前は出来なかった左ヒールからの左手出しが出来た。


左手の下にヒール


これは、と思いさらに数手足しての接続練習もやってみる。

が手数が増えると右後ろの岩に頭〜肩が触れてしまう。。。

右腕がしっかり引きつけられてれば避けれるけど完璧に右手がミートしてないと引ききれない。

右手をクロスで寄せる
ずっと後の岩を避けないといけない

結局岩を避けるのがストレスに感じて気持ちよくないのが嫌で飛ばしムーヴを選ぶと思う。

多分体がコンパクトな人は岩避けやすいと思うのでヒールムーヴになるかな、そもそも飛ばしムーヴは結構リーチいる気がするし。


飛ばしムーヴの場合、岩を避ける必要無し


12月後半には雪で閉ざされるエリアなので隙間時間に通ってコツコツトライを重ねる予定。

そうそう、近くをミシェルと一緒に岩探ししてたらヤマドリのツガイがいた。

帰宅してマップを見たら猟もできるエリアだったので来年はミシェルと鳥撃ちにも来よう。


おしまい











2023年10月11日水曜日

スコーミッシュツアー2023① 出国編

 新型コロナが流行り出した年に計画していたスコーミッシュツアー。

当時とはジム運営の状況も違うからかなり迷ったけれど、

やってみなわからんということでエイヤと行って来た。

当初の計画は9/1出国 - 9/14帰国の予定だったのだけど、

しょっぱなからトラブル。

最後にツアーした時には無かったeTAという事前入国審査をしなければならなかったらしく、

関空でフライト時間が迫る中スマホで必死に申請作業をする。

が、間一髪で間に合わず。。。

あとほんの15分ほどだったんだけどな。

とりあえずマイルで取ってたチケットは喪失したけど燃油サーチャージや税金で支払ってた10万円は返金されたので、残ってるマイル全部と合わせて翌日の便を購入。

ひとまず帰宅。

そしたら母親がコロナ検査キットで陽性になったそうで。

自分も2週間前から体調悪かったのはこれか?と考えつつ念のため近所の薬局にすべりこみで検査キット購入。

家でチェックしてみたけど陰性。

まあ不調からだいぶ時間経ってるしな。

ということで翌日に備えてさっさと就寝、めっちゃ疲れたな。


翌日は伊丹からなので前日と違うバスに乗り無事到着。

さて今日は余裕でしょと思ったら。。。

新しく購入したチケットがサンフランシスコでトランジットするんやけど、

こちらアメリカ一時入国になるのでアメリカ版の事前申請eSTAがいるってことで。

また空港の隅っこでぽちぽち申請作業。

今回は前日のeTAで慣れたのかかなりスムーズに作業は完了。

ところがこちらなかなか申請受理の結果が返ってこない。

eTAが申請さえ終われば1-2分でApprovedされてただけに焦る。

結局伊丹-羽田便は一本遅らせることに。

それでもなかなか受理されないのでいよいよ諦めることも検討し始める。

と、フライト時間25分前にぎりぎりApproved!!

検査ゲートに滑り込みなんとか搭乗。

そのまま羽田までは到着するがここでも時間がギリギリということでスタッフさんに案内されながらダッシュダッシュ。

ほんま汗だくになりながら国際線に乗って出国しましたとさ。

飛行機の中ではストレスと体調不良のダブルパンチでめちゃめちゃ酔ってつらかった。。

この後もまだまだトラブルが続くんやけどとりあえず出国編としてここまで。


つづく












2023年3月16日木曜日

粉まみれ

新年迎えてあっというまに三月ですよ。

一月は日御子ソロツアーと宮川カワイさんツアーがハイライト。

二月は立て続けの体調不良により二週目以降まともに登らず。

三月の頭から復帰して今に至る。


こないだ県内の新しい河原に初開拓で行ってみた。

トゥギャザーな池ちゃんは岩掃除から初めての体験。

もともと偵察してった時に見つけてたやつをトライ。

オブザベ通りなパートと予想外なパート、プラマイ0って感じ。

後半が解決せんかったけど出来そうではある。

えげつない花粉で曇ってる


岩掃除の時に苔とか泥とかが目に入るのはゴーグルかけるしかないんか。

家帰ってから目の掃除するの面倒なんだよね。



2022年12月25日日曜日

ジャミングってどうやったら上手くなるん

はい、タイトルの通りでございます。

ローカルシークレットエリアにてジャミング三連発出てくるPに取り組んでいるのですが、

ムーヴは一応ばらせたものの繋がる気がしない。

とりあえず今までの記録を。

【昨シーズン】
二日ほど触ってたかな。なんとなくムーヴ作った感じ。

【今シーズン】
day1 12/16 仕事前3時間 
某所大岩のランジPがぜんぜん勝負にならなかったので触り出す。
とりあえず昨シーズンのムーヴを思い出すところから。
テキトーに巻いたテーピングはダメだなぁと感じた。

day2 12/18 仕事前3時間 寒波寒い
クラックボーイズのクラック指南書を参考にがっちりテーピング巻いてみる。
なんか強くなったような気になる。
下部のトゥフックパートがスタートから来るとめちゃかけにくいことが判明したので二手追加することに。
ワンムーヴはホールドにデットする時に外しやすくて確率低い感じ。
あと繋げ時とバラシ時でハンドジャムへ入る体勢が変わるためバラシ時60%くらいだった効め確率が20%くらいに激減。

day3 12/19 仕事前2時間 寒波寒い
とにかくハンドジャムの効かせ方を試す。
できるだけ奥に差し込むことくらいしかわからない。

右手の効き次第でこの後の成否が決まる


day4 12/25 休日2時間
前回と違い暖かい。
体は動きやすいが、なぜかハンドジャムが全然効いてこない。。。
手のひらの指の骨が動く感じ?でダメダメだった。
仕方ないので別のオープンPへ移動。
二本並んでいるオープンPだが、左は明瞭なスタートホールドマッチだと離陸からの一手目が絶望的か。セパスタートなら出来そう。
上部も左手薄カチを捉えるとこまでは大丈夫やけどそこからリップにドンするのが下地も悪くて出せず。
右のPは既存課題とスタート共有で右カンテに逃げずにフェイス直上の想定だが、ホールドを繋いでいくと真ん中あたりから左のPに合流する感じのムーヴになった。
直上するならまあまあな距離のランジするかなあ。
オープンPはこれ以上突っ込むにはもう少しマット置くかしないと出来ないか。。。



とりあえずジャミングPは一気にトライし過ぎて嫌気を感じてしまっているのでオープンPと交互にトライして行こうかな。


おしまい





2022年12月13日火曜日

2022.12.12 飛沫を浴びながら

火曜日が雨予報なので月曜に予定変更しての仕事前登りへ。

前日に見つけたのをやる。(血の池さんが昔見かけていたらしい)

とりあえず新品掃除道具で仕上げのクリーニング。

めっちゃ苔取りやす。

一通り終わって早速トライ開始。

予定していたスタートホールドは早々に無理と判断。

左手を少し変えて体の向きを逆にするとちょうどいいフットホールドがあって出来そう。

スタート以降も中盤・終盤とどの箇所も頭を一捻りしないといけない感じ、

出来上がったシークエンスは小ぶりな岩とは思えないこれでもかとムーヴの詰まったものに。

日差しが当たってポカポカ、むしろ暑いくらいで昼寝しながら繋げる。

結果、制限時間ギリギリのトライでギリ登れた。

ラストリップ上のポッケ外してて危なかった。

限られた時間の中、解析してヨレながらも登りきれたのは良かったけどめちゃめちゃ面白い岩やったから終わってしまって寂しい気持ち。

横の堤防からの水しぶきを受けながら

課題名は「ゆらめき」で。

場所的に制約は少ないと思われるので知り合いにおすすめしておいた。

解析するのがおもしろいので楽しんでもらいたい。



三つ星課題でした。


おしまい

2022.12.11 足し引き

 1日休みだったが一人だったので近場のPをやりにいく。

ゆっくり家で体ほぐしてから11時くらいに岩場着。

他には誰もいないみたい。

アップで三角の岩を登る、右下から左にトラバースするラインがちょいムズやった。

本題の大岩Pは結論から言うと、

下部のムーヴは完成したがランジ体勢から動けず。

以前は跳び出すことはできていたはずなのだけれど、

コンディションが悪かったのか弱くなってるのか不明。

左手のナルい縦カチが持ててる感無さすぎた。

右手のガバカチが少し欠けたのも影響してるのか?

下部から繋げた時に右手をガバカチに移動させるのも未解決、

左ヒールを踏みに変えるのも出来てないので左の持ち感はかなり重要そう。


こっから寄せてくる右手アンダーが欠けて悪くなった

左縦カチ取った後動けず


まだまだ先が長いことだけは分かった。

雨が強くなってきたので14:30くらいには撤収して岩探しながら帰る。

そう離れていない場所に一つ見つけて軽く掃除しておいた。

車に積んでた掃除道具がもうダメになっていたのでホムセンに寄って買い足しておく。



おしまい