ラベル 秘境 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 秘境 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年5月5日月曜日

5/3.4 四国

GWに人の少ない四国へ。

今回は一人でまったりと移動。

初日はやはりアカシックから。

三月に来てるからそんなに時間空いてないけどどーしても触りたかった。

やっぱりこの課題楽しいわ。

藤の花が咲いていて綺麗だった。

羽虫がたくさん居て、初めて魚も見て命の雰囲気。

今までは寒い時期に来てたからもっと静謐な感じやったよね。


下部のムーブは比較的確率が上がってきた。

五手目の、左手をアンダーにスライドさせるムーブがまだ精度が悪い。

ランジは単発ならやはり止まる。

そして上部は以前作ってなかったのだけど、余裕で出来ない。

左手で突起状ホールドをつまみにいくんやけど足が切れて耐えられない。

40分くらい足位置変えて試したけど駄目で、結局もう一つ奥の薄カチを使って解決した。

ホールドの向きがいいので足切れても耐えられる感じ。

マントルもバランシーで恐かった。

あとはひたすら各パートのムーブを練習。練習。

ランジ前

至福の時間も夕暮れまで続き、体幹を終わらせて終了。

温泉入って寝た。


二日目はつっくんと合流して「審美眼」の岩で遊ぶ。

初めましての実物は動画よりかっこいい。

一カ所、核心のデットがあってそこが難しかった。

なんとなくアカシックの5手目と似てる気もした。

核心部

各ムーブも単発では解決し、最後一級パートの「ノニウス」だけ登った。

「アカシックレコーダー」も「審美眼」も登れない理由はエネルギーの枯渇。

こうゆう十手前後のレジスタンス系三段課題は今までも登れたことが無い。

ストレニュアスな課題はムーブに慣れてくれば登れてしまうけど、

レジスタンスな課題はフィジカルのポテンシャルの底上げが必須に感じる。

10月にまたトライしにくる約束を交わしたので、夏のトレーニングが楽しみ。

というわけで満足してしまったのであと三日の予定やったけど早々に帰宅。


つっくん、国体頑張って!!

おしまい


2014年4月1日火曜日

3/22 高知

昨年の12月以来の秘境。

相変わらずの水の綺麗さと、巨岩に囲まれてなぜかホッとする。

皆が課題にトライする間、入念にアップ。

ちゅだ on 「Moon Shadow」

すけ on 「Shape Shifter」


自分のこの日の目的は「アカシックレコーダー」。

前回は見た目に圧倒されて取り付くこともなかった。


スタートの体勢からなかなかイズい感じ。

ツックンにムーヴ教えて貰いながら少しづつ解決していく。

あぁ、めちゃくちゃ楽しい。。


ランジは意外と得意で割と早く解決したが、

二手目と三手目がなかなか出来ない。

右ヒールが潰れて力が伝わってない感じ。

ふとゲスさんのミウラー借りてみたらものすごいデットだけど、出来た。


やっと全ムーヴ解決。

繋げトライにものすごくワクワクする。


が、簡単に繋げさせてくれるほど甘くはなかった。

スタートからだと右手のスロットが小指側三本メインで保持することになる。

その状態だと次のムーブが起こせないことが解った。

さらにヨレも大分なのでここで敗退。


しかし、思ったよりも勝負させてもらえたことに喜び。

いつも実際触る前にはどこまで出来るか解らなくて不安になるもの。


次回は10月に来れるかな。

夏の間のトレーニングも楽しみ。


その後は「塗仏」で全員でセッション。

なんとかラストトライで登れた。

前回のインフル明けの時はひどかったからな。


夜はホテル近くの居酒屋でいつも通りの宴会モード。

雑魚寝で翌日に続く。








2013年12月2日月曜日

新しい始まり

石の記憶の記録としてblog初めてみます。


記念すべき初投稿は@高知

11月もラストの土日でメンバーは、あにき、ししょー。
土曜の早朝に迎えに来てもらって、南国ICに8時過ぎ着。
黒潮さんに貰った情報を頼りにまずは東へ。

「百と八つの流れ星」の岩。
大きさと威圧感がハンパなかった。
しばらく三人で見上げてたのだけど、取り付ける雰囲気でなく。


次に向かったのは「冒涜の岩」。
狙うは「冒涜の虹」初段。

トップアウトまでは6〜7mくらいだけど、核心部は4m無いくらいでそっからはガバ地帯。
ただ、下地が極悪。。。
今回は最初からハイボールやるってわかってたのでマットは計5枚。
それでも恐怖感は大きい。

ゆっくりアップしてぼちぼち取り付いてみる。

海岸沿いで日当りもよく、上裸で快適。


下部はするする進むが核心部分の一手がなかなか出せない。
恐くて体が縮こまってる感じ。

何度か落下してるうちに慣れてきて、核心が止まったトライでそのまま完登できた。



登れた後はプレッシャーから解放されたカタルシスで、ずっと笑ってた。
いままで登った課題で一番余韻が長かったんじゃないかな?
なんかこの感覚、癖になりそうって思った。

あにきはあと核心止めるだけ、ししょーも着実に手数進んでたので次回はゲットでしょう。


14時前くらいに次のエリアに移動。
途中でトマト&オニオンでハンバーグ。
このファミレス初めてやったけど、味と量と値段のバランスめっちゃいい。
あと内装が可愛かった。

初日の〆は「松風」1Q。

ロクスノで見た通り、ルックスのいい岩やった。
黄色い花も所々に生えててこれまた可愛い。

内容も結構よくて遠いデッドを止めるのが気持ちいい課題。

このデッドがちょっと遠い。

波音と夕暮れで最高に気持ちいい。


満足したところで温泉に入り、市場でビール呑み気持ちよくなって
仁淀川のキャンプ場で就寝。



二日目は黒潮さん直々に渓谷のエリアを案内していただく。
そもそも、今回のツアーは黒潮さんのご好意により実現したものなのです。感謝。

連れて行かれた場所は圧倒的な巨岩のひしめき合う空間でした。
ちょっと萎縮しちゃうくらい。

心のアップ課題を済ませ、最初に取り付いたのは「ShapeShifter」。
結構被ってる壁にいい感じにホールドが繋がってて気持ちよく登れた。



次は黒潮さんの傑作「Moon Shadow」
すごく独特な岩質でかっこいい。

この課題はとにかく上部でのメンタル勝負。
三回くらい上部までたどり着いたけれど、結局心が折れて敗退。。。

この右手が信じきれませんでした。


この後は精神力ポイント大幅減により活動限界。
ウォーターソロ課題で一喜一憂した。

下地、川。

あにき、登れたー。


あ、「アカシックレコーダー」はやっぱかっこ良かった。
来春の目標としてトレーニングがんばる。


今回のツアーでは今までとは全然違う課題の味わいかたを経験した。
精神的なプレッシャーに対して、自分を制御すること。
難しいムーヴが出来ることとはまた違う達成感。
これからはもっと、こうゆうクライミングもやっていこう。