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2022年12月13日火曜日

2022.12.09 牧歌的な

 あかねさんと仕事前に山神社へ。

一年ぶりくらいのリードなのでとりあえず高さに慣れる事が目標。

どスラブの壁で四本くらい登ったが晴天で暖かく終始気持ちよく登れた。

一本終了点が別ルートと兼用で左右どちらかを選択する必要があったのだけれど、

選んだ方がめっちゃ回収しづらそうな感じだった。

ロープの流れ方とか経験で学んでいかんと岩角でロープめっちゃ擦るし危ないな。

今回は全部リードさせてもらって回収はお願いしたので、

次回は結び替えと懸垂下降の復習が目標。


帰り道ボルダーとして登れそうなやつちらほら見かけたので、

それらも調査しに行こう。


おしまい

2021年10月28日木曜日

焦ったら負けやっていうたのに

 10/24 一人でカケボルへ

今日こそ決めるぞと意気込んでたけど、あれなんか調子が悪い。

前半のパートも精彩を欠き、中間のキーホールド取りなんか前回はほとんど失敗してなかったのに今回通して二回しかできてない。

一昨日のジムで登った疲れが残っているのか、結局リップ取りまでほとんど進まず。

今日みたいな体調だとダメってことが分かった。

中二日は空けなあかんみたいね。

前回見た大岩に気持ちが逸れててさっさと終わらしたい気持ちがあったな。

そんな強くもないんやからちゃんとコツコツやらなな。


おしまい

新しい岩と沼

 10/20 竹谷さんとカケボルへ


まずは上流のハングした大岩へ。

わざわざ道案内しにきてくれて感謝。

アプローチは思ったより遠くはない、けど荒れてるガレ場とか通るので怖い。

岩はなかなか立派。

脆い箇所があるのでエッジの立ったホールドなんかは壊れるかも。

真ん中よりすこし右からSDで上まで抜けられそうなラインが見つかった。

だいぶ悪そうなので長期のPになりそうです。


昼すぎからオルカPへ。

前回ムーヴできたしサクッと繋がるでしょ、とか思ってたのが間違い。

スタートから繋げるとリップ取りができない。

そこだけならできるけど下から来ると出来ない。

どうやら左手のホールドを抑えこむ方向が違うみたい。

1トライめでキーホールドの結晶抑える中指に穴あきかけてテーピンぐ巻いてるのもあるけど。

結局この日はリップを止められず。

まあ止まったら終わりなんですけど。

中間部のムーヴを最後のランジに接続するのにより良いムーヴを探っておいた。

ヒールが悪くて抜けそうなのを我慢する必要があるけどランジの際に少しでも重心をリップに寄せることができそう。

ヒールがすっぽ抜けるリスクは高いけど。


決められるつもりだっただけに悔しいが、こういう時は焦ったら負け。


おしまい






ハイクアンドボルダー

 9/30 前ちゃんと大野山

下半身力トレもしくはアプローチ力強化の一環でハイキングも始めた。

県内のローカル岩場もしくは今後開拓余地のある岩場は歩き力が求められるだろうという予想なのでそれに向けても足腰の強化は有意義。

さらに少し分かったのは足裏から尻までのバックラインの機能が向上するとさらに上部、後背部の機能にも影響があるので最終的には上半身主体の引きつけ/ロックオフの安定も増すようです。


大野山は涼しいかなと思ったけど歩くと汗だくだし虫も多かったので快適とは言えず。

毛虫にも刺されるし。

ただ二人で喋りながらゆっくり岩を触る時間はいい時間だったな。


十二界岩舐め回すように登った後に、ウラスジやプーマンをチェック。

後者は下地の悪さにびびってトライせず。

ウラスジも核心と思われるハイステップマントルを返すだけのやる気出てこず終了。


後日認識するのだけど、以前に比べて完登に対するガツガツ感が少なくなった。

正確には「これは」という課題と、そうでない課題で登りきる為の気合の差が大きい。

完登に伴う社会的意義のようなものの重要度が低くなって個人的価値観の割合が高くなったからなんだろうな。

クライミング歴10年を超えて少し趣が変わったんだろうな。

今後は今までより広い視点でクライミングを捉えて実行できるかもしれないと思うと楽しみ。



おしまい








2017年6月14日水曜日

2017.06.13 兵庫某所


梅雨入りトレーニングモードやと思いきや、

ぜんぜん雨降らへんし涼しいし。

ということで、高性能岩発見マシーンAbe氏に教えて貰ったボルダーへ。

いつ来ても岩の陰でカエルが鳴いている。

AbeラインとSunライン、あとDラインがあってどれもなかなか難しそう。

この日はAラインメインで。

スタートから想定とは違うムーヴになって、

あれよあれよと言う間にリップ手前までは繋がってくる。

使えなさそうで使えるフットホールドを見つけるのが鍵だったな。

おそらくフィニッシュと思われるホールドが止まらず終了。

ヒールが残せれば止まるはず。

Dラインもやったけど外頃ファットピンチ持ってから動けず。

こっちのが悪い。

身体全体にダメージの残るやりがいのあるプロジェクトでした。


おしまい





2017年6月3日土曜日

2017.06.03 兵庫某所


一日おきに来ているプロジェクト。

ほんとshoちゃん感謝。

この日はサナミンがお供。

16時に到着すると涼しい。

いつものように準備をしていつものようにパート練習。

問題の四手目はすぐ出来たので繋げに。

スタートからくるとやっぱり止まらない。

レスト中に直上Pのムーヴ探ってみたり。

ふとおぼろげながら四手目取りの新しいシークエンスのイメージが浮かんだ。

どのようになればムーヴが楽になるのかを論理的に考えつつ、

岩を眺めてイメージを具体的にしていく。

すると一手増えるけどかなり確率の良いムーヴが出来上がった。

フックを駆使して岩から離れないようにする事で不確実な要素を削除できた。

Newムーヴ最初の繋げトライでいきなり核心を超える。

足置きでミスって落ちたけどこのムーヴが正解なんだと確信する。

その後ヨレによっていきなり下部が出来なくなったけど、

しっかり長いレストを入れた後に登りきる事ができた。


この課題を登るまでに様々な事が頭に浮かんだ。

ムーヴをゼロから構築することの楽しさ。

夢に出てくるくらい登りたくて仕方なくなる事。

応援してくれる人達に良い報告がしたいという気持ち。

どうしても出来ない四手目に自信が無くなりそうになったこと。

迷いが出て来た時にはとにかく次の一手に集中すること。

上げればキリがないほど感情の揺れた一週間だった。

そして登りきってすぐ考えたのは次に登りたいラインの事。

こうやって一つずつ岩を登って、ただそれを続けて行く。

なんとなくこの先のクライミングの姿が見えたような気がした。

帰り道で蛍が見れた。







今回登れた課題。名前は「獏」で。

グレードは分からないけど二段から三段のどこかと思う。



おしまい
















2017年6月1日木曜日

2017.06.01 兵庫某所


ついに六月。

夕方からプロジェクトへ。

着いた時からジメっとして湿度高め。

四手目はパートではすぐ止まった。

これは!!と期待するも繋げてくるとそこでひたすら落ちる。

三手目までは完全自動化。

四手目はフラれまでは入ってるけど右手がすっぽ抜けたりして落ちる。

とにかくこの一手を止めるべくひたすらトライするが、

6トライ目くらいで右中指に穴が空き終了。

出来そうなのに出来ない。

早くトライしに行きたい。


おしまい

2017年5月30日火曜日

2017.05.30 兵庫某所


プロジェクト二日目。

この日はセッションパートナーにすけちゃん。

ポッケ取りのムーヴがかなり楽になった。

最初に少し試して除外したムーヴを少し変えるだけで劇的に変わった。

まだまだ発想が貧弱で思い込みが強いんだと認識した。

結果一手減って四手目が最大の核心になった。

この箇所のムーヴは繋げては一回も止まらず。

ヨレた後にパート練習で一回止まったのみ。

後半のムーヴは慣れてかなり楽になったが最後のランジも繋げると確率悪い。

四手目と繋げて来てのランジ。

全体像がクリアになってきた。

もう梅雨の足音が聞こえてきているし日中はひどく暑い。

次回は早朝からの数時間に集中したトライをする。


おしまい

2017年5月28日日曜日

2017.05.27 兵庫某所


少し涼しくなる予報だったので岩へ。

突発的に一人でなので近い所へ。

既存課題はあまり残っていないのでプロジェクトのラインをトライする。

以前オブザベしておいたムーヴはその通りには出来なかった。

が、色々探ってるうちに使えるホールドを見つけたりして1ムーヴずつ解決していく。

この積み上げてゆく行為が至福の時間。

結果的には全ムーヴ、細切れでは出来たけど強度がまだまだ高いので要練習。

中間部以降の抜けのラインが2パターンあってどちらも魅力的。

他の課題と被らないほうのラインが一番惹かれるかな。

ずっと考えてしまうくらいハマってしまったので完成させたい。

本格的に梅雨入りする前まで行ける時は行こう。


おしまい

2017年5月10日水曜日

2017.05.10 兵庫某所


開拓者のTKTN氏のご案内のもと某所ボルダーへ。

沢の脇に一つ、大きな岩がある。

水がとても綺麗


前日からの雨で岩は濡れ濡れ。

表の面を拭いたりチョークまぶしたりしておいてから裏の面へ。

この面は易しめの課題が多くアップに最適。

がホールドはもちろん濡れているので常にドキドキしながら登る。

途中ホールドスッポ抜けたりしながらきゃっきゃして登る。

Climber:O嶋さん

激カチを痛がるSun


昼過ぎまで堪能した後に表の面へ。

こちらには見栄え最高の「タイタニック」がある。

ちょうかっこいい

1トライ目、スタートから挟み込みの数手をこなしてからガバアンダーでグイグイ進む。

終盤リップ付近で濡れたホールドすっぽ抜けてあっけなく落ちる。

濡れてる時は手で引いて動こうとしちゃだめだよね。

2トライ目でびちょびちょマントル必死で返す。

どこから見ても絵になる課題
Climber:Sun

見た目も内容も間違いなく3つ星。


次はこの岩の最難課題「プロキオン」。

乾いてる時は白いそう


1トライ目は右ヒールが信じられずあっけなく落ちる。

右足だけアナサジに履き替えてかなり楽になる。

が、つま先が固くて右足残しての左サイドピンチ取りが出来ない。

暫くムーヴを探って結局飛びつくムーヴになった。

繋げで上部濡れ濡れのホールドをしっかり押さえて完登。

途中すっぽ抜けて焦った。

この課題もすごく面白かった。

あとは直登のムーヴ探ったり、岩探ししたり。


こんなナイスな岩が眠っているなんて兵庫も捨てたもんじゃない。

でも眠れる岩を探し当てて、掃除して、ライン引いてといった作業をしてくれる人が居て初めて遊べる。

だから開拓してそれを他人に伝えて共有してくれる人は偉い。

ありがとうございました。









おしまい











2017年5月1日月曜日

2017.05.01 兵庫某所


以前から開拓者の方に教えて貰っていた某エリアへ。

加古川に戻って来てすぐくらいに一度偵察に来ていたので、

3、4年ぶりくらいになるのかな。

その時は岩に取り付く事は無かったのだけど、

ラインをオブザベしたりとかしていた。

今回は課題の情報も貰っていたので片っ端からトライする。

最初は大きめなフェイスの岩。


「露払い」

「もののけ姫」

「楓」

これらの課題が秀逸。

基本あまり触られていない岩なのでホールドを一つ一つ探し、

危険を避けつつ進む事の出来るムーヴを探る。

それら一つ一つの行為が岩を登っているという感覚を刺激する。


少し下りながら他にも課題を触る。


「風穴」

「桜坂」

どの課題も素晴らしい内容。

環境も素晴らしく、木漏れ日と新緑のコントラストに癒された。

大きなヒルがいたり、ホールドが欠けたり、少ないマットでランジしたり。

ドキドキすることも多い一日だった。

オープンプロジェクトもあるのでまた登りに行こうと思う。










おしまい