2015年11月6日金曜日

10/18 御手洗


また道間違えて30分ロス。。

さらに紅葉シーズンで駐車場空いてない。。

仕方なく上流トイレ近くに停めて歩いてった。

途中で買った柿は最高に旨かった。

エリア到着したらさらに唖然。

人、人、人。。。

そっか先週は平日やったから空いとったんやね。

なんか人の多いエリアに来るのが久々やったから酔った。

なので、こなちゃんの初岩をサポートしたり。

 クライミング二回目、初岩

ウエトロモが登れた。

んで人が居らんくなってからちょっとだけ岩魚触る。

左足いろいろ工夫してみるが止まらないものは止まらない。

そもそも力強くランジを止めている人を見てからそのムーブに拘っているのだから、

あんま小細工せんと強さで止めれるようになろう。

と、再確認したのでした。










10/17 日御子


宮城家とチュダとで日御子へ。

やっぱ日帰りやと疲れる距離ですなー。

ちゅだのアイスクリーム回収がメインやったんやけど。。

 ちょっと暑過ぎたね

卑弥呼やってみるけどカンテ回り込んでからのランジがもう。

体力切れてムリでした。

次回は刻むムーブやってみよう。


たけちゃんまんはしっかり神楽登ってた。

成長してるよね。






10/10-10/12 高知ツアー


前々から楽しみにしていたツアー。

with 兄貴とちゅだ。

初日は事前に黒潮さんに教えてもらってたNEWエリア。

現地で合流、パパクライマーつっくん。

このエリアは岩は少ないけど。

岩のサイズ、ライン、ムーブ、ロケーションと揃ったクオリティの高い「黄金の日々」がある。

あにきとぼく

満足感の高い一本でした。

その後は他のラインが無いか皆で探り遊ぶ。


夜は高知の夜を満喫。

連休の初日なんでどこも混んでたな〜。




いい感じで気持ちよくなりました。

〆のしじみラーメンいいよ。

ブロッコリー on しじみラーメン


二日目は半日時間もらってアカシックさんに挨拶へ。

内心登ってやる気持ちで行ったんやけど、下地が下がって岩ぼこぼこなんに気持ちが負け。

相変わらずカッコええで

各ムーブが少し楽になっていることだけ確認して逃げ帰る。

アップで取り付いた垂壁面白いよ。

ちゅだ

この後事件が。。。

昼過ぎから日御子に移動。

舞の岩とか盛況でした。

ここでは「I Scream」が登れた。

これも宿題やってんけど今日は随分と楽に感じた。

最後に「鯨」のムーブが解決して次回への楽しみが増えた。




三日目は徳島に移動して西のエリアへ。

年の頭にチュダがパキッたとこね。

市川くんと久々に再会した。


 追憶

 ロックンロール

綺麗な岩岩

触った課題は大体宿題になりましたが、通いたくなるエリアでした。

タオさん、また行きます。

今冬は四国もいこう。












10/4 御手洗


月曜に御手洗へ。

ぐっち、たかちゃん、たけちゃんと久々の加古川メンツ。

暫くぶりの間になんだかオモロい感じになってたみたいで行きの車中が終始卑猥。


ゆっくり出勤だったので岩魚の岩だけやることに。

ハナモゲラもやったかな?

久しぶりの岩魚はランジ出るのが格段に楽に感じる。

以前は左ガチャピンチ持ったら腕がピキってなってたのです。

これは、とひたすら飛ぶがホールドタッチまで行くも止まる感じはなし。

しかし勝負出来るとこには来たっぽい。

たけし on はりがね 

美容師とプレイボーイ



ミズガキ&オガーヤマ


まいどおなじみのすんちゃんと長野ツアーへ。

仕事明けの相棒を寝かせたまま高速移動。

9月入ってから二回くらい恵那いってたけど岩モードにはまだまだ。

というわけで長期ツアーで強制岩モード突入を狙っていた。

ミズガキではスンナビゲーションでお初の大面下のエリアへ行けた。

すん on 雷帝 

めちゃデカい倒木 

 The Face
ボルダー化されてんねんて。いつかは。。。

水が捕まえた光 

キノコよーさん 

岩と対話している 

すん on 癋見 

すん with 青い日

アプローチは一日一回までのエリアやったけど、カッコいい課題満載。

次回はコオモテにトライしたい。


その他には主に宿題の課題を触っていた。

中でもスラッシュフェイスのランジがやっと出来たのが嬉しい。

もう少し

宿題になる課題って「ムーブ出来ない」or「時間切れ」or「繋げられない」のどれか。

ミズガキの宿題はほとんどが「ムーブ出来ない」。

そんな課題の「出来そう」の扉が開きかけているのはワクワクする。



小川山には二日か三日くらいいったかな?

すんちゃんが黙々と忘却の河にトライしている間サーキットの旅に出る。

ここでも色々宿題回収。

一人サーキットは相変わらず楽しい。

最終日前日はパタゴニアのイベント。

ソニートロッター一家がカナダよりやってきてのセッションイベント。

登りの安定感と落ち着きが素晴らしい。

登ってきた時間の量と質を物語っていた。

夜のスライドショーではジャンボさんの「小川山〜ミズガキ縦走ボルダーサーキット」が面白いかった。

クライミングは自由だ。

課題リストもらったし来年の目標の一つやな。


ツアー後半には岩の感覚が良くなってきたのを感じた。

秋はこれから。













2015年10月30日金曜日

2015 夏


しれっと再開。

今まで以上にダラダラ更新する予定。



今年の夏は長野で仕事させてもらってました。


ピッキオ
http://picchio.co.jp/sp/

真面目でしっかりしたポリシーを持っている素晴らしい職場環境でした。

スタッフ皆がそれぞれに得意な分野を持つプロフェッショナルで、

いつも新しい知識と経験に触れられる刺激のある時間を過ごせた。

真夏でも涼しかったしね。


休日には小川山、ミズガキに行ってこそこそ登ったり。

まあシーズンオフなんで簡単な課題をノーマットや、普段やらないような地味課題なんか。

すると新たな気付きがあったり、なかったり。

ハサミムシの大量発生で目的の課題に取り付けず、

避難した河原の石の上で昼寝して登らずに帰宅したりとなんだか贅沢。

やり残したのはデカい水晶探しやな。


ジムは「佐久平ロッククライミングセンター」にお世話になった。

http://www.sakudaira-rc.com

長野のクライマーは色んな種類のクライミングを楽しんでた。

自分もクラックやマルチやりたいなぁ〜と思うだけじゃなくそろそろ行動していこう。

ISAGIやKUMAちゃんにはビレイでお世話になりました。

またフランスか長野で。







2015年5月24日日曜日

2015.05.23 御手洗


手首痛めて以来の岩場へ。

久々のメンバーは居心地もgoodなわけで。

水も空気も綺麗やし、曇りで暑すぎないしで絶好のエンクラ日和。

早速、対岸へ渡り適当にそこらの岩にライン引いて遊ぶ。

一個目の岩は二面に計5本くらい課題出来て、どれもオモロかった。

ちゅだの課題設定のセンスはインドアでも岩でも変わらず優秀やな。

初夏の岩で暫くセッション。

初段の方は手首負けで深追いせず。

たけちゃんまんも惜しかったな。

つま先の絶妙な角度の搔き込みテクという新しい課題を発見してたし、また上手くなるな。

昼寝したりのんびりしてからもうちょい上流へ。

O西さんの登った薄い岩の課題が面白い。

見事にブザマなマントルを披露して笑いを誘う。

さらにここでもチュダの小粒な名作を堪能してかなり満足。

最後は鬼門って課題。

ピンチが持てない!!

と思いきや一抜けしたたけちゃんまんの持ち方を抜け目無くトレースして二抜け。

ちゅだの焦る姿を久しぶりにみたな。

帰りはサイカらーめんでスタミナ丼が一番美味いことと川ボルでちゅだ指悪化を確認。

そういや今日、オブザベしてねえ。

全部人のムーブや。まぁいっか。


おしまい

2015年3月30日月曜日

気持ちの強さ


長らくブログ更新滞っていました。

岩に行ってなかった訳ではなく逆にずっと岩場に居たのです。

2月の末には東京、そして3月は九州。


九州ツアーでは4段にチャレンジする、というのが目的でした。

しかし結果は登れず。

そりゃそうです。絶対に登ってやるという気持ちが足りなかった。

チャレンジする、じゃだめだった。

技術・フィジカル的にもギリギリのレベル。

いい勝負が出来た課題もありました。

でも、そこからなんですよね。

本当に登りたいのなら課題を絞って、しんどくてもトライを続けるべきなんです。

結局、そのしんどさを避けて他の課題に浮気した挙げ句今になって後悔している自分。

今の気持ちを忘れずに。

必ず、またトライしにいきます。

身体も気持ちもより強く鍛えて。


おしまい

2015年2月9日月曜日

2015.02.08 日御子


ほんまは立川予定やったけど天気予報が微妙やったので日御子へ。

オカバヤシのお弁当二つ食べて満腹でエリア着。

オムライスは洋食屋さんの味やった。


まずは雫岩。

ひっさしぶりのヤスくんとアーリーもおった。

二級、一級でアップというところでアクシデント。

リップ取りをミスり尻から落ちるとそこには岩が。

悶絶で10分ほど動けず。

あー、あほやわ。

前に登ってるし、アップやし。

っていう完全に油断。

暫く自分を責めたあと、気を取り直して「雫」、「犬神」を交互にトライ。

「犬神」はなかなか強度高めでむずい。

が、面白い。

そもそもムーブが正しいのか?

分からないままリップ取りが解決しなかった。

次回もトライしたいね。

「雫」は以前ルーフ筋の圧倒的足りなさで敗退していた。

今回はしんどいながらもなんとかムーブがこなせて、

気付いたら下部を抜けていた。

あとの上部はナビに従いそのまま完登。

すけちゃんも安定の完登きめてたなー。

あと直上ラインの「雲」を登り移動。

きくりんと雫岩

次は中流へ。

ぎり君達が石舞台の課題をトライする間、

すけちゃん、やすくんと「I scream」へ。

相変わらずカッコいいラインだなぁ〜。

取りあえずあーだこーだ言いながらムーヴを作り。

あらかた出来上がったところで繋げるが、ヨレてランジ耐えられない。

そうこうしてたらヤス君が気合いの完登。

絞り出してたなー、かっこよかった。

自分は結局ラストトライでもランジ止まらず。

次回に持ち越しだね。


この日は岩場で眠りに落ちるクライマー達の姿が印象的でした。

Photo by たけちゃんまん






おしまい














2015.02.01 備中


にっしーが早めの帰宅を希望するので近場をチョイス。

東は天気が悪かったので西の矢掛かなぁと考えていたけど、

ちょっとレアなとこ行きたくなって備中のボルダーやりに。

始め、以前偵察に行った権現を目指す。

が、ナビの言うままに進んだ結果。



雪道に後輪取られて進めず。。

スタッドレス履いててもチェーン積んどけ、もしくは四駆乗れってことですね!!

結局JAFのお兄さんに助けてもらいなんとか遭難を逃れた〜。

男三人でお兄さんのドラテクに惚れましたから。


大幅に時間ロスし協議の結果、羽山へ。

ここには稲垣さん初登の課題が二本あるらしい。

(小山田さん課題は悪そ過ぎで課題と認識出来ませんでしたよw)

まずは「冬枯れ」にトライ。

スタート位置は取りあえずスタンドで挟み込みのような体勢で。

後から知ったけどSDバージョンもあるって。

ゴールは中間の棚ガバか、トップアウトか。

トップアウトするってなったらかなりのハイボールやし、やばいなーなんて言いながらとりあえずやってみる。

結局棚より上には自分の実力を信じられなくて突っ込めませんでした。

オブザベではイケると思うんやけど、確信が持てないと行っちゃ駄目だ。


最高高度

ハイボル初登っちゅうのはこういう気分かと。

いずれトライしに来たい。


すんちゃんもにっしーも棚ゴールまで終わったところで「冬将軍」へ。

こちらは高さは無いけどホールドが悪くて強度高そう。

ムーブを作るがどのムーブもしんどいぜ〜。

結局少し痛めている指が悲鳴を上げ、繋げきれず。

中間部スロパ取り 

下部ポッケゾーン@ニッシー

これまた悔しい!!

リベンジしたいな、これは。

課題は内容も見た目も☆で素晴らしかったです。

羽山というルートのメッカにあるというのもまたシブいよねw


というわけで、スタック・極寒・敗退という苦い経験になった。

けどよく笑った日でもあったし濃い一日でした。



おしまい



2015年1月29日木曜日

2015.01.28 北山


あやちゃん、かくちゃんと北山へ。

ゆっくり集合・移動でも10:00くらいに着いたかな。

平日でも結構人多かった。

バーカーのところでキクリンと遭遇。

夜勤前やって、タフだぜぇ。

とりあえず、皆のトライを冷やかしたり寝たりしながらスロースタート。

木下フェース触って無理矢理指のアップしてから「アドスラ」へ。

ノーマットクライマーのI君やキクリンにお手本見せてもらうも、一足目が立てず。

これはあれですね。

スラブスキルがまだまだですね。

あと勇気。

今度捨て靴もってきて打ち込んでみます。

キクリンが「アドカン」を驚異的な安定感で登ったところでショーギに移動。


ここでは「アゲハ」。

実は一週間前に3時間だけトライしに来てて、3回くらい上部まで進んでたので今回狙ってきました。

この日は下部はほとんどミスらず、上部のムーブ解明に集中できた。

ところが皆が使っているであろうナルナルのカチだとリーチ的に腕が曲がりすぎて上手く挟み込めない。

挟めこめないと右足をトントン出来ないのでリップに近づけない。

どうしたものかと逡巡していると、ふとカチのさらに左上の何にもないところなら幅ピッタリじゃないかと気づく。

次のトライで触ってみると、なんとか保持できそうで狙い通りチカラの入れやすい体勢になった。

ピンピンが一番チカラ入る

めっちゃジャリジャリしているのでチョークのせて、磨いて何度かトライする。

右手のピンチがしっくり来ないトライが続いたけど、薬指を突起にフィットさせることに気付いた次のトライで完璧に挟み込めて体が上がりリップ止まった。

マントルは悪くなくそのままトップアウト。

いやー、嬉しかった〜。

外岩まだまだ初心者のころ、二カ所目のエリアとしてRevolutionのSpot担いで電車で北山に来たとき。

最初に見たのがアゲハの岩で。

こんなの登れね〜と思ったけど、登れたらすげーとも思った。

そっからずっと北山と言えばアゲハ、くらいに思ってたので登れてとても嬉しい。

課題の第一印象って大事だね。

でもいつものことやけど、登れた後すぐには次に登りたい課題の事考えてる。

次はやっぱアドスラかな。

かなり時間かかりそうやから、他の課題とも平行で。

まだまだ北山楽しいな〜



おしまい









2015年1月26日月曜日

2015.01.25 笠置


暖かい予報の笠置へ。

前日なぜか眠れず、ナチュハイ気味でのアクセス。

到着したらちょっと寝てからハイボールの三級でアップ。

前回は気持ちが出来てなかったからトライしなかったけど。

1トライ目は確認で落ちといて、2トライ目で登った。

上部スラブはホールド無くて恐いわぁ〜。

指と心のアップを同時に完了。


まずは「クリオネ」を触ってみる。

前と同じでピンチの持ち具合は最初微妙。

持ち方工夫している間に徐々に理解してくるが、さっき出来たのに今出来ない。

みたいなパターンを繰り返し、だんだんピンチ筋がヨレてくる。

とりあえず練習を繰り返していると、ふとピンチがいい感じに。

んでその後の左ギャスもいいとこ当たり。

そのまま上部スラブに突入して、落ちるかなぁと思いながら歩いてったら登れた。

なんかいきなり登れたから拍子抜けしたけど、面白かったー。

横でギリ君も「うなぎ」登ったりイイムードやね〜。

あ、「クリオネ」一緒にセッションしてもらった神戸の方も登れたって。ありがとございました。


んで、左ヒールに不安の残るちゅだが出来るであろうと「チャリオッツ」へ。

岩に囲まれた狭い空間でさっそくMMT。

ムーブは割と早く出来たけど、細かいミスの連続でなかなか繋がらん!!

ヨレを感じたのでいったん靴脱いで離れた後のトライで無事ゲット。

笠置っぽく無い、挟み込みパワーな感じでおもろかった〜。

息止めちゃってるね、だめね

ちゅだも登れたし、たけちゃんまんも次回に可能性繋いでた。


いつもより時間の流れがゆっくりで、この時点で結構満足してたけど最後下流へ。

「ミティゲーション」トライしてる方に混じらせてもらって触る。

カリアゲの向こうに

ホールド、イテーーー。

すげー、よれるー。

こういうドッ被りカンテをヨジヨジする課題って無呼吸続いてヨれるんやね。

まだ濡れてる箇所もあったし、あまり深追いせず。


「あまご」触ろうと思ったけど人が居たので、「鮎」やってみる。

もうちょっと???

出先のホールドに微妙に届いて無いし、体勢も止まりそうじゃないし。

なんか考えなあかんなぁー、って言いながらスイッチOFF。


日も長くなってきてるし、全員成果あったし、王将のチャーハン旨かったし、満足の一日でした。



おしまい



2015年1月12日月曜日

2014 総括 2015 抱負


年明けから大分過ぎたけど。

2014年はなんといっても夏にスコーミッシュに再訪出来たのが大きかった。

岩場のすぐそばにキャンプしながら焦る必要も無く、マイペースに岩を登る。

時間に余裕があるから気持ちにも余裕が生まれ、純粋に岩を触れる時間も多かったように思う。

長期の休みを取らせてもらって、店長初めスタッフの皆には感謝。



一年を通しての成果はというと。

グレード的には

初段 35本
二段 29本
三段 6本

といったところで、2013年の

初段 23本
二段 13本
三段 1本

からみてもずいぶん安定して登れるようになったと思う。

ただ、限界をブレイクスルーするような登りは無かった。

2013年の「ハリガネムシ」みたいな、とことん打ち込む課題が無かったからだと思う。

そのためか三段以上はまだまだ得意系とされる分野の課題しか登れていない。


夏の「グッぼる」遠征や「クライミング力学」受講の効果もあった。

体の痛みや不具合を自分でコントロールする考え方や、

出来ないことを出来るようにする為の方法論など。

yuiさんやきょーこさんにも感謝。




2015年は、これまで通り積み上げる作業を繰り返すのはもちろん。

自分にとって目立った成果をあげること。

且つ、情緒ある登攀。


上達と成長を求めるクライミングと、

レジャー的な楽しむクライミング、


二つを両立して行きたいと思う。

その為にも日々の暮らしを見直したり、より多くの価値観に触れていきたい。



おしまい